ジャケット型リカバリーウェア【MIGARU】でオシャレとカラダケアを両立!

リカバリーウェア
この記事は約39分で読めます。

2024年10月2日(水)放送のフジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」の「疲労回復の新常識」回でジャケットとしてビジネスシーンでも使えるリカバリーウェアが紹介されていました。

もちろん、従来のスウェット型のリカバリーウェアも◎なのですが、「就寝中だけでなく、仕事中も疲労軽減をサポートする機能性ウェアが欲しい」という方には「MIGARU」がオススメです。

ジャケット型リカバリーウェア「MIGARU」

日中用に開発されたリカバリーウェア「MIGARU」。一般医療機器区分「家庭用遠赤外線血行促進用衣」に分類され、着るだけで「疲労軽減」効果が期待できる衣服です。

さすがビジネスでも使える仕様をイメージしているシリーズだけあって、テレビ出演者(骨格矯正評論家の山口良純先生)が「実は今着ています」と明かすまで、私もリカバリーウェアだとは全然気づきませんでしたよ♪

そもそも、リカバリーウェアというのは、疲労回復を促す機能性ウェアです。

そして、「ホンマでっか!?TV」で紹介されたTENTIAL社のリカバリーウェアは、自らの体温による遠赤外線を輻射させる特殊繊維「SELFLAME®」を使用しており、体から放出される遠赤外線を吸収し、再放出による輻射熱で身体を優しく温めます。

↓従来品である、就寝時用のリカバリーウェアも相変わらず人気ですよ♪(本サイトでも別のページでご紹介しています

家ではスウェット型外ではジャケット型と、組み合わせて1日中リカバリーし続けるのもいいですね♪ジャケットはユニセックス(男女兼用)とのことなので、私も着こなせそうです。

「ホンマでっか!?TV」での紹介内容おさらい

着ているだけで疲労回復!?リカバリーウェア

専門家の山口良純先生(骨格矯正評論家)曰く、

「普段、それこそ、時間がない人、山口もえさんとかお子さん3人いらっしゃって、とかに、実は睡眠に対して非常に良いリカバリーウェア」

「これ、テンシャルというメーカーのBAKUNEというリカバリーウェアなんですけど、何が特徴かと言うと、セラミックの粉がかなり細かくなって糸に編み込まれている」

「そのセラミックの効果ってどういうことかというと、皆さん整骨院とか整形外科に行くと、まず最初に(体を)温めてもらう。あれは、遠赤外線です。あの遠赤外線と同じ効果があるので、着ているだけでも血流改善

「実際に僕も着ているんですけど、末端部から温かくなってくる」

山口良純先生も元々は他の人から勧められて買ったそうなのですが、今では外出時のジャケットもリカバリーウェア仕様にしてしまうくらい、きっと良い商品なのでしょう。実はパンツとのセットアップで、インナーの白も下着もリカバリーウェアだと明かしていました。サンダルなどもあるそうなので、リカバリーウェアシリーズで全身トータルコーディネートで出来ちゃいますね♪

番組内で紹介されたジャケットはコレ

MIGARU Collarless Jacket

アイロン不要なところがまたイイ!

他にもラインナップ豊富な「MIGARU」シリーズ

コーチジャケットタイプ

フード付きタイプ

ノーカラー(襟なし)タイプのジャケット

ワンピースタイプ

MIGARU Light Knit

MIGARU Light Knit Ladies

自らの体温による遠赤外線を輻射させる特殊繊維「SELFLAMER」を使用した日中用リカバリーワークウェア「MIGARU」シリーズ。着るだけで血行を促進し、肩こり・腰痛の緩和、疲労軽減をサポートしてくれます。ご紹介しきれないくらい豊富に、他にも様々なデザインがあるので、お好みの一着を見つけてみてくださいね♪

【FAQ】よくある疑問

Q
MIGARUとBAKUNEの違いは何ですか?
A

2つのシリーズは着用する目的やシーンが違います。

MIGARUは、日中の活動時に焦点を当てて開発されています。一方で、BAKUNEは、主に就寝時に着るパジャマからスタートしています。

BAKUNEは「就寝中の疲労回復効果を高めることによって、一日過ごして溜まった疲労を次の日に持ち越さない」ための機能性ウェア、MIGARUは「仕事中もリアルタイムで疲労軽減をサポートする」ための機能性ウェアという印象があります。

BAKUNEが、在宅時のくつろぎタイムや寝る時用のパジャマとしての用途である一方で、MIGARUは、ジャケット型など、ある程度ビジネスタイムにも使用できるデザインが多いです。MIGARUは仕事や外出時にも着ることが出来ます。

MIGARUもBAKUNEもどちらも特殊繊維 SELFLAME®︎を使用している点&TENTIAL社の製品である点では同じです。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました