ふるなび|ふるさと納税

ふるさと納税
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ふるさと納税サイトは沢山ありますが、私は「ふるなび」が好みです。

後から返礼品をゆっくりと選べる!(その場で返礼品を即決しなくても大丈夫!)&家電製品が多いという点で他のふるさと納税サイトとは違った特色があります♪

知らなかった全国各地の特産品を知れたり試せたりする点で「ふるさと納税っていいな♪」と初期の頃は思っていたのですが、食品ばかりだと冷蔵庫/冷凍庫に入らない問題や賞味期限までに食べきれない問題が発生しがちだったので、賞味期限とは無縁の実用品の選択肢が多かったり、後からゆっくり選べる方式が選べる「ふるなび」が私にはピッタリでした♪

ふるなびの概要

ふるなびは「株式会社アイモバイル」が運営しているふるさと納税サイトです。

東証一部上場企業運営のサイトなので安心感があります。

オリジナルのサービスが豊富で「ふるなび美食体験」「ふるなびトラベル」「ふるなびカタログ」などがあります。また、納税した分をポイントとして貯めて後から返礼品をゆっくりと選べる(その場ですぐに返礼品を決めなくても大丈夫!)点が競合サイトに一歩リードした独自の試みです。

「ふるなびクラウドファンディング」という、お金の使い道がハッキリ決まっているプロジェクトを支援できて、達成を見届けられるのも斬新で良かったです。

特徴・家電ジャンルが強い
・後から返礼品を選べる (ふるなびカタログ)
・自治体をより直接的に支援できるクラウドファンディングがある
・ふるなびコインが還元される(⇒AmazonギフトカードやPayPay・dポイント・楽天ポイントに交換可)
掲載自治体数1,380自治体1 (2024年9月時点)
掲載返礼品数644,533件 (2024年10月24日時点で返礼品検索結果にヒットした数)
貯まるポイントふるなびコイン(AmazonギフトカードやPayPay・dポイント・楽天ポイントに交換可)
キャンペーンあり
人気ランキングあり
返礼品レビュー機能あり
検索しぼりこみ方法返礼品・カテゴリー・自治体・特集
決済方法クレジットカード決済 (Visa/MasterCard/JCB/American Express/Diners Club)
銀行振込
郵便振替
現金書留
Amazon pay
PayPay
楽天Pay
d払い
自治体へ直接持参
※ご利用可能な決済方法は自治体によって異なります。

さらに、ふるなびは、寄附金額50万円以上(年収2,000万以上が目安)の方を限定とした代行サービス「ふるなびプレミアム」もあり、返礼品のご提案から寄附の完了まで代行してもらえるので富裕層の方にも大変人気です。(2022年12月時点でふるなびプレミアム登録者数3,000人を突破)

ふるなびでふるさと納税するメリット

  • 家電製品ジャンルの返礼品が充実している
  • 寄付金額に応じてふるなびコインが貯まる
  • ふるなびコインは他社ポイントに交換できる
  • 返礼品を後からじっくり選べる[ふるなびカタログ]
  • 自治体をより直接的に支援できる[ふるなびクラウドファンディング]
  • 富裕層の方向けのふるさと納税代行サービスがある[ふるなびプレミアム]

私は、賞味期限とは無縁の実用品の選択肢が多かったり、後からゆっくり選べる方式が選べる点で「ふるなび」がお気に入りです。冷蔵庫/冷凍庫に入らない問題や賞味期限までに食べきれない問題から卒業できました♪

ふるなびでふるさと納税するデメリット

  • 会員登録の手間がある
  1. PR TIMESより。「ふるなび」で、新たに15自治体が掲載スタート!お菓子や日用品など魅力的な返礼品が盛りだくさん。株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )は、新たに15自治体の返礼品掲載を開始しました。これにより契約自治体数が“1380自治体”となりました。(9月2日時点) ↩︎
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