【肌】皮膚科医が選ぶ最強食材BEST5
猛暑で肌に不調を抱える人がほとんど!乾燥や日焼け・肌荒れなど目に見える夏の肌ダメージだけでなく、シミ予備軍や皮膚がんも心配です。
環境省によると、皮膚がんの8割が紫外線に起因すると言われています。

夏の紫外線ダメージを受けたお肌を回復するために医師たちはどんな食材を食べているのでしょう?脳にきく最強食材を早速見ていきましょう!
【第5位】豚肉
- 肌を作る材料のたんぱく質が豊富
- ビタミンB1の含有量がすごい!(他の肉の10倍!)
牛肉や鶏肉の方がたんぱく質が豊富ですが、豚肉のビタミンB1・たんぱく質のバランスの良さが◎
【第4位】キウイ
- ビタミンCが豊富
(紫外線からお肌を守ってくれる) - ビタミンEが豊富
(抗酸化作用)
ビタミンCとビタミンEの相乗効果が◎
朝から昼にかけて紫外線が強くなるので、朝に食べるのがオススメ
- QビタミンCとビタミンEが多いのはどっち?ゴールデンキウイ?グリーンキウイ?
- A
ゴールデンキウイ
(大雑把にいうとグリーンキウイの2倍)
【第3位】うなぎ
- 肌の健康に必要な栄養素をバランスよく含む
皮膚科専門医曰く、この時期のうなぎは肌にオススメ。(実はうなぎの旬は秋から冬。冬に冬眠をするので、一番脂を蓄えている今の時期が美味しい。秋の時期のうなぎは夏よりも、EPA/DHAが豊富)
新仔うなぎがオススメ!!
【第2位】総合1位の食材
のちほど発表!⇒最強食材No.1はコレだ!!
【第1位】トマト
- リコピン…強力な抗酸化作用
(お肌の錆びつきを防ぐので、美肌に良い)
- Qリコピンがより多く含まれているのはどっち?トマト?ミニトマト?
- A
ミニトマト!
体積あたりの栄養が多いと言われている(リコピンは3倍!)