脳深凍|繰り返し使える冷温両用2WAYアイマスク(ヒツジのいらない枕)

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ヒツジのいらない枕より、繰り返し使える「アイマスク」が登場!

脳深凍

「ドデスカ+」で睡眠グッズ売れ行きNo.1として紹介されたのが「脳深凍のうしんとう」。

頭にすっぽりかぶるタイプの睡眠グッズで、フィット感のあるマスクで360度頭部を覆うため、ずれたり外れにくい。朝のニュース/情報番組の中でも取り上げられていました。

脳深凍とは

脳深凍は、ヒツジのいらない枕シリーズから販売されている冷温両用のアイマスクです。

そもそも、アイマスクは、光を遮断1して真っ暗な環境を作れる&適度な重さで目に程よい加重を与え心地よい眠りに誘うことから、睡眠に悩みを持つ方も多いアイテムではあるものの、就寝中に外れてしまう(or 外れないようにきつく締め付けると眠りの妨げになる)という弱点もありました。

脳深凍は、寝ている間にいつの間にか外れてしまうアイマスクを改良。伸縮性抜群のカバーと中材を使用し、フィット感にこだわることで高い遮光性を実現しています。頭部や目元の窪みなどの湾曲した部分にも隙間なくフィットしますので、場所を選ばず、明るい場所でも光を感じずに眠ることができます(→公共交通機関での長時間の移動出張にも◎)

なお、脳深凍は医療用で使われるPP素材を使った丈夫なアイマスクです。使われているPP(ポリプロピレン)素材は、強く引っ張っても形崩れしにくく、復元性に優れた素材です。(水着のような肌触りなので、着け心地も悪くないです!)

さらに、電子レンジで温めてゆっくりと心地よい睡眠にいざなってくれるため、寒い時期にも◎

冷温両用の2WAY仕様

  • 冷たい状態→目や顔をすっきりさせたいときに。
  • 温かい状態→目や頭に重さを感じるときに。

高分子吸収体によって、ひんやりとした肌触りです。冷温両用の2WAY仕様なので、電子レンジで温めるだけで簡単にホットアイマスクを作れます。元から若干ひんやりしていますが、冷蔵庫でさらに冷やすのも◎

耳が痛くなりづらい

(ゴム紐やマジックテープのアイマスクは耳や頭まわりが痛くなりやすいですが、)脳深凍は伸縮自在のカバー型なので、耳まわりも優しく包み込み、圧迫感で煩わしくなることもありません。(眠りを邪魔しません)

息苦しくない

脳深凍は鼻部分がU字型に切り取られたノーズスポットになっているため、(また、抜群のフィット感ゆえにずれることながいため、)就寝中の呼吸を妨げません。

\脳深凍には持ち運びに便利なタイプもあります/

出張や旅行にも便利!

ネックピローと組み合わせたらもっとすごい!

番組では、脳深凍に「ネックピローと組み合わせたらもっとすごい!」と紹介していました。

こんなん秒で寝れる・・・(笑)

2024年秋の睡眠事情

「ドデスカ+」では、「朝までぐっすり眠れない悩みを持つ人が例年の2倍」と紹介していました。

途中で起きたり寝られなかったり、睡眠のトラブルを抱える人が増えているそうで、例年の2倍の人が睡眠不足からくる不調を抱えているそうです。

原因は、急激な冷え。

たとえば、東京の最低気温は明け方4時から6時に集中しているため、夜はそこまで寒さが鋭くなく、布団をはいで朝まで寝る→明け方急激に冷えて起きてしまう=睡眠が浅いということのようです。

ヒツジのいらない枕とは

ヒツジのいらない枕

ヒツジのいらない枕の代表作といえば、画期的なフリースタイル。

巻き方に応じて高さを自由自在に変えられる枕です。

枕が苦手な人にもオススメです。旅先で枕が変わると寝られないタイプの人にも人気です。

ヒツジのいらない枕はシリーズ累計販売数230,000個を突破。

ヒツジのいらないシリーズはラインナップが豊富です。今は、枕にとどまらず、パジャマやマットレス、掛布団など睡眠グッズ全般に手広く展開しています。

ヒツジのいらないシリーズのラインナップ

  1. 光が射す状態だと、眠りを誘う働きをもつメラトニン(睡眠ホルモン)の分泌が抑制され、体内時計が乱れることで寝つきにくくなります。脳深凍は光をシャットアウトして暗い環境をつくることで睡眠環境を整えます。 ↩︎
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